主に南海電車の記述が多いですが、それ以外にも『VISAのタッチ決済』が使える日本国内の交通機関(電車・バス)についても、順次取り上げていきます
*この記事は書きかけですが、お使いいただけます!
┗現在廃車進行中の、南海電鉄高野線6000系電車
三国ヶ丘駅を通過中の、なんばゆき上り急行列車[2021年8月筆者撮影]
【記事もくじ】「VISAのタッチ決済」で乗れる日本国内の電車・バス 編
そもそも「VISAのタッチ決済」って何?!
▼目印は『))))』←このマーク
最近発行されているクレジットカードや銀行のキャッシュカードの券面に、Wi-Fiのマークみたいな模様が付いてるのにお気づきの方も多いと思います。これは「リップルマーク」といいまして、カードを店員さんに手渡すことなく、お客さん自身で決済端末にタッチして使うことができるカードに付いてます
www.itmedia.co.jp[ITmediaモバイル]2022.11.12
以前はVISAブランドのカード情報をiPhoneのWalletに入れることはできなかった(JCB/Masterは、それ以前からできてた)のですが2021年5月11日以降、順次できるようになりました
www.itmedia.co.jp[ITmediaモバイル]2021.05.11
▼「VISAのタッチ決済」とは?
www.visa.co.jp[VISAインターナショナル]
▼VISAの(クレジットカード[保護者名義の家族カード]や)デビットカードを持ってない中高生のみなさんへ
本人確認済みのLINEアカウントをお持ちなら、VISAのバーチャルプリペイドカードを簡単に発行できて(iPhoneならエキスプレスカード設定することで)「VISAのタッチ決済」に対応している電車・バスに乗ることも可能です
pay.line.me[LINE株式会社]
pay-blog.line.me[LINE Pay 公式ブログ]
日本国内で「電車に乗るときに使うICカード」といえば、自動改札機の通過速度が爆速な(ソニーが開発した「FeliCa」規格を採用した)Suicaなどの交通系ICカード乗車券が有名ですが…、
www.youtube.com[]()
全世界的な視野で見てみると、電車やバスでも、お店での買い物にでも、クレジットカードブランド(VISA/MasterCard/AMEX[American Express]/JCB等)のタッチ決済(「NFC」ともいいます)が一般的なんです{日本ほど混雑度が高くないというか(言い換えると、日本の朝の通勤ラッシュ[新宿駅や大阪駅・梅田駅]の混みようのほうが、世界レベルだと異常な高密度なんですけどね…)汗}
www.youtube.com[KayPay / ケイペイ]コロナ禍[ころなか]直前の20.02.19(15'08")
https://youtu.be/j1CgM43rRpc?si=asqgk9onNgg1JJ7n
[現金いらず]
www.youtube.com[ななともch 〜お得に充実した旅と生活を〜](9'50")
www.youtube.com[kenzy201]()
《キャンペーン情報》タッチ決済各社
◉2023年(令和5年)6月1日〜20日終電までの間に、VISAのクレジットカード💳で全国の鉄道・路線バスに乗ると(運賃を支払うと)半額がキャッシュバックされます!
{VISAブランドでも、デビットカード・プリペイドカードは今回対象外。ただし、乗る[運賃を支払う]ことは可能です}
┏詳しくは、こちらのリンクからご確認ください💁♀️
https://www.visa.co.jp/about-visa/promotions/visapromo23june-4.html#1
【南海電車/泉北高速鉄道】本格採用になりました!
▼当初、2021年(令和3年)12月11日までの予定(後に1年間延長)で試験導入されていましたが、ついに本格採用となりました!
なんと!#Visaのタッチ決済 がこれからもずっと南海電鉄 @nankai_official で利用できるようになりました😍❣️
— VisaJP (@VisaJP) 2023年1月23日
関西空港から難波への移動の時も便利ですよ〜✨
難波で美味しいものを食べたり買い物をしたり劇場を見たり…🤔
やりたいことがたくさんで悩んじゃいますね😊💕#TravelWithVisa
現時点では主要駅(優等列車の停車駅など)にしかVISAカード💳/QRコード乗車券📱対応の自動改札機は設置されていませんが、今後は南海電車の全駅に順次設置される予定です{泉北高速線には全駅設置完了}
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▼2021年春から継続中(2022年12月11日まで延長)泉北高速線は2022年(令和4年)春より参加
┏南海電車〈VISAのタッチ決済〉公式サイト
www.nankai.co.jp[南海電気鉄道株式会社]
- 実証実験期間:2021年(令和3年)4月3日~12月12日までの予定
- 改札口では「VISAカード専用の自動改札機」をお使いいただき、タッチ決済に対応したこのマーク「))))」があるVISAカードをタッチしてください!なお、PiTaPa/ICOCA/Suica等の交通系ICカード乗車券と比べて「反応速度が若干遅い」ため、駆け込み乗車はなさらないようお願いします
- 実験期間中は、南海線/高野線の計16駅の一部改札口に、VISAのタッチ決済および、QRコードを利用する「南海デジタルチケット」対応の「専用改札機」を設置します。{通常タイプの自動改札機にVISAカードをかざしても、電波方式が異なるため反応しません} 専用改札機のデザインは2種類あり(↑↓添付記事の画像もご覧ください)、①従来型の磁気乗車券・ICカード兼用自動改札機の手前側に「VISAカード・QRコードの読み取り部分が付いたポール」を仮設した兼用タイプと、②今回の実証実験のために、オフィスビルの入館ゲートで使われている機種を流用したガラス張りの新型自動改札機[VISAのタッチ決済とQRコード専用改札機]。駅や改札口によって、いずれかのタイプを設置
- 主な設置駅[全16駅]:なんば駅[3階北改札口・2階中央改札口]/新今宮駅[JR乗り換えの東口改札]/天下茶屋駅/堺駅[東口改札]/関西空港駅/和歌山市駅/堺東駅[西口改札]/高野山駅など
- タッチ決済対応のリップルマーク「))))」があるVISAカードであれば、クレジットカード以外にも、VISAデビットカード・VISAプリペイドカードも使えますが、チャージ[預金]残高不足の際は、お降りの駅で改札機を通過できません!また不足額を「現金で」支払ったり、駅の「のりこし精算機」も対応していません
- VISAタッチ決済対応のスマートフォン(GooglePay・ApplePay)や腕時計型決済デバイスも使えます
- ただし、タッチ決済対応のリップルマーク「))))」が付いていても、VISA以外の(クレジット)カードが対象です{今後はJCB/AMEX/Mastercard等にも順次対応予定}
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┏解説記事
epayments.jp[電子決済マガジン]21/03/30
www.watch.impress.co.jp[ImpressWatch(インプレス)]21/04/08
www.watch.impress.co.jp[ImpressWatch(インプレス)]21/04/06
┏サービス公式サイト
www.nankai.co.jp[南海電気鉄道株式会社]公式
▼2022年4月25日からは、泉北高速線にも拡大!
www.visa.co.jp[ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社]22.04.15
- 実証実験期間:2021年(令和3年)4月3日~12月12日(日曜日)終了予定。…でしたが、約一年間延長して「2022年(令和4年)12月11日(日曜日)まで」
- 改札口では「VISAカード専用の自動改札機」をお使いいただき、タッチ決済に対応したこのマーク「))))」があるVISAカード/VISAの決済アプリをインストールしたスマホを、専用改札機の読み取り部分にタッチしてください!なお、PiTaPa/ICOCA/Suica等の交通系ICカード乗車券と比べて「反応速度が若干遅い」ため(約1秒~最大3秒待たされることもあります)、駆け込み乗車はなさらないようお願いします
- タッチ決済対応のリップルマーク「))))」が付いてるVISAカードであれば、クレジットカードだけでなく「VISAデビットカード・VISAプリペイドカードも」使えますし、〈VISAのタッチ決済〉に対応しているスマートフォンアプリ(GooglePay・ApplePay)や決済デバイス(腕時計型・指輪型など)もお使いいただけます
- ただし、タッチ決済対応のリップルマーク「))))」が付いていても、VISA以外のカードブランド=JCB/Mastercard等は今回の実証実験対象外ですが、今後〈クレジットカードのタッチ決済(NFC)〉が鉄道運賃の支払いで実用化される際は、サービス対象に加わる予定です
- 実験期間中は、南海線/高野線の計16駅[2022年春以降に増加予定]の一部改札口に、VISAのタッチ決済および、QRコードを利用する「南海デジタルチケット」対応の「専用改札機」を設置します。{通常タイプの自動改札機にVISAカードをかざしても、電波方式が異なるため反応しません}
- 専用改札機の機種は2タイプあり(↑↓添付記事の画像もご覧ください)、①従来型の磁気乗車券・ICカード兼用自動改札機の手前側に「VISAカード・QRコードの読み取り部分が付いたポール」を仮設した兼用機と、②今回の実証実験のために、オフィスビルの入館ゲートで使われている機種を流用したガラス張りの新型自動改札機[VISAのタッチ決済とQRコード専用改札機]。駅や改札口によって、いずれかのタイプを両方向(入場・出場とも)計2台ずつ設置
- 主な設置駅[全16駅18駅]:なんば駅[3階北改札口・2階中央改札口]/新今宮駅[JR乗り換えの東口改札]/天下茶屋駅/堺駅[東口改札]/関西空港駅/和歌山市駅/堺東駅[西口改札]/高野山駅など。2022年3月25日より和歌山港駅と中百舌鳥駅(券売機が無いほうの「北改札」)が追加されました!
- 昨年4月から南海線/高野線の主要駅間限定で行われている「VISAのタッチ決済で南海電車に乗れる」実証実験に、泉北高速線の各駅も2022年4月25日から[※30]加わることとなりました!ただし、深井駅と光明池駅における取り扱いは、VISAカードとQRコード専用(もしくは磁気式乗車券と兼用)の自動改札機が用意されている他の駅のそれとは少し異なりますので、↑上記のニュースリリース文や公式サイトをよく読んで、間違えないようにご利用ください
- 高野線の林間田園都市駅・北野田駅と、南海線の和歌山大学前駅〈ふじと台〉・泉佐野駅・岸和田駅の計5駅には、VISAカードとQRコード専用(もしくは磁気式乗車券と兼用)の自動改札機が(改造により)2022年5月以降順次設置されます。詳細が決まり次第、南海電車〈VISAのタッチ決済実証実験〉専用サイトにて案内されますので、ご確認ください
- 乗車運賃は「その日一日の乗車ぶんを合算して」、原則「乗車日の翌日未明頃に決済(引き落とし)」となりますので、チャージ残高や預金口座の残高不足とならないよう、ご注意ください{不足の運賃額を「現金で」支払ったり、他の決済手段(交通系ICカード)の残高との合算、駅の「のりこし精算機」も対応していません}
▼今回=2021年の実証実験用『VISAのタッチ決済』対応自動改札機の画像
なんば駅「3階北改札」でいうと、上段画像の「VISAカード/QRコード」専用機は高野線側(551蓬莱の隣り/3番線付近)に、下段画像のICカード乗車券との兼用機(もしくは「磁気乗車券・ICカード乗車券」との兼用機)は、南海線側(コンビニ🏪『アンスリー』前/7番線付近)に設置されています。いずれも、足許=床面には「VISAマーク入りの紺色大型ステッカー(ピンク色の縁取り付き)」が貼られているため、対応機種を容易に識別可能です。チャンスがあれば、是非ご体験ください!👩
┏解説記事
epayments.jp[電子決済マガジン]21.03.30
www.watch.impress.co.jp[ImpressWatch(インプレス)]21.04.08
www.watch.impress.co.jp[ImpressWatch(インプレス)]21.04.06
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※30:会社が違うとはいえ、関西の鉄道業界にすれば(新サービスを始めるにあたって)「その日付」はマズいんじゃないの?!と、かつての同業者(いわゆる「中の人」目線では)思うのですけどね。{わずか2駅ながら、その企業と同じ線路で営業しているのですから。「ちょっと、日付(前後に)ずらしてよ」とか言えなかったのかな、南海電鉄は?それとも、VISAジャパンに押し切られたか…}
そうでなくても、前日・当日・翌日の新聞紙面にはあの出来事の記事がデカデカと載るので、宣伝効果的にも(記事の面積が小さくなって)意味が無さそうな気もするのですけど。と、担当者を小一時間…(以下、文字数)
┏サービス公式サイト
www.nankai.co.jp[南海電気鉄道株式会社]公式
www.visa.co.jp[ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社]22.04.15
- 実証実験期間:2021年(令和3年)4月3日~12月12日(日曜日)終了予定。…でしたが、約一年間延長して「2022年(令和4年)12月11日(日曜日)まで」
- 改札口では「VISAカード専用の自動改札機」をお使いいただき、タッチ決済に対応したこのマーク「))))」があるVISAカード/VISAの決済アプリをインストールしたスマホを、専用改札機の読み取り部分にタッチしてください!なお、PiTaPa/ICOCA/Suica等の交通系ICカード乗車券と比べて「反応速度が若干遅い」ため(約1秒~最大3秒待たされることもあります)、駆け込み乗車はなさらないようお願いします
- タッチ決済対応のリップルマーク「))))」が付いてるVISAカードであれば、クレジットカードだけでなく「VISAデビットカード・VISAプリペイドカードも」使えますし、〈VISAのタッチ決済〉に対応しているスマートフォンアプリ(GooglePay・ApplePay)や決済デバイス(腕時計型・指輪型など)もお使いいただけます
- ただし、タッチ決済対応のリップルマーク「))))」が付いていても、VISA以外のカードブランド=JCB/Mastercard等は今回の実証実験対象外ですが、今後〈クレジットカードのタッチ決済(NFC)〉が鉄道運賃の支払いで実用化される際は、サービス対象に加わる予定です
- 実験期間中は、南海線/高野線の計16駅[2022年春以降に増加予定]の一部改札口に、VISAのタッチ決済および、QRコードを利用する「南海デジタルチケット」対応の「専用改札機」を設置します。{通常タイプの自動改札機にVISAカードをかざしても、電波方式が異なるため反応しません}
- 専用改札機の機種は2タイプあり(↑↓添付記事の画像もご覧ください)、①従来型の磁気乗車券・ICカード兼用自動改札機の手前側に「VISAカード・QRコードの読み取り部分が付いたポール」を仮設した兼用機と、②今回の実証実験のために、オフィスビルの入館ゲートで使われている機種を流用したガラス張りの新型自動改札機[VISAのタッチ決済とQRコード専用改札機]。駅や改札口によって、いずれかのタイプを両方向(入場・出場とも)計2台ずつ設置
- 主な設置駅[全16駅18駅]:なんば駅[3階北改札口・2階中央改札口]/新今宮駅[JR乗り換えの東口改札]/天下茶屋駅/堺駅[東口改札]/関西空港駅/和歌山市駅/堺東駅[西口改札]/高野山駅など。2022年3月25日より和歌山港駅と中百舌鳥駅(券売機が無いほうの「北改札」)が追加されました!
- 昨年4月から南海線/高野線の主要駅間限定で行われている「VISAのタッチ決済で南海電車に乗れる」実証実験に、泉北高速線の各駅も2022年4月25日から[※30]加わることとなりました!ただし、深井駅と光明池駅における取り扱いは、VISAカードとQRコード専用(もしくは磁気式乗車券と兼用)の自動改札機が用意されている他の駅のそれとは少し異なりますので、↑上記のニュースリリース文や公式サイトをよく読んで、間違えないようにご利用ください
- 高野線の林間田園都市駅・北野田駅と、南海線の和歌山大学前駅〈ふじと台〉・泉佐野駅・岸和田駅の計5駅には、VISAカードとQRコード専用(もしくは磁気式乗車券と兼用)の自動改札機が(改造により)2022年5月以降順次設置されます。詳細が決まり次第、南海電車〈VISAのタッチ決済実証実験〉専用サイトにて案内されますので、ご確認ください
- 乗車運賃は「その日一日の乗車ぶんを合算して」、原則「乗車日の翌日未明頃に決済(引き落とし)」となりますので、チャージ残高や預金口座の残高不足とならないよう、ご注意ください{不足の運賃額を「現金で」支払ったり、他の決済手段(交通系ICカード)の残高との合算、駅の「のりこし精算機」も対応していません}
▼今回=2021年の実証実験用『VISAのタッチ決済』対応自動改札機の画像
なんば駅「3階北改札」でいうと、上段画像の「VISAカード/QRコード」専用機は高野線側(551蓬莱の隣り/3番線付近)に、下段画像のICカード乗車券との兼用機(もしくは「磁気乗車券・ICカード乗車券」との兼用機)は、南海線側(コンビニ🏪『アンスリー』前/7番線付近)に設置されています。いずれも、足許=床面には「VISAマーク入りの紺色大型ステッカー(ピンク色の縁取り付き)」が貼られているため、対応機種を容易に識別可能です。チャンスがあれば、是非ご体験ください!👩
┏解説記事
epayments.jp[電子決済マガジン]21.03.30
www.watch.impress.co.jp[ImpressWatch(インプレス)]21.04.08
www.watch.impress.co.jp[ImpressWatch(インプレス)]21.04.06
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※30:会社が違うとはいえ、関西の鉄道業界にすれば(新サービスを始めるにあたって)「その日付」はマズいんじゃないの?!と、かつての同業者(いわゆる「中の人」目線では)思うのですけどね。{わずか2駅ながら、その企業と同じ線路で営業しているのですから。「ちょっと、日付(前後に)ずらしてよ」とか言えなかったのかな、南海電鉄は?それとも、VISAジャパンに押し切られたか…}
そうでなくても、前日・当日・翌日の新聞紙面にはあの出来事の記事がデカデカと載るので、宣伝効果的にも(記事の面積が小さくなって)意味が無さそうな気もするのですけど。と、担当者を小一時間…(以下、文字数)
「オープンループ」解説記事
www.itmedia.co.jp[ITmedia]22.06.14
www.itmedia.co.jp[ITmedia]22.06.03
www.itmedia.co.jp[ITmedia]22.11.09
▼スマートフォンで〈VISAのタッチ決済〉専用改札機を通るときは、スマホの上の部分をタッチしてください{カメラのレンズをぶつけて、傷が付かないようご注意を}
youtu.be[お得系YouTuber┃👹おにまるちゃんねる]21.05.16(8'08")
他社に拡がる実証実験(同業他社での展開例)
【大阪メトロ】2024年から実施予定
【東急電鉄】2024年から実施予定
【江ノ電】2023年春から実施予定
www.visa.co.jp[ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社]2023.02.15
【鹿児島市電】2022年11月1日開始予定~2023年(令和5年)9月30日
「鹿児島市電」タッチ決済による乗車実証実験
「鹿児島市電」タッチ決済による乗車実証実験 2022年11月1日よりVisa対応開始~各種国際カードブランド順次導入決定!~【PDF】 https://t.co/0x39rb4KFI
— 電子決済マガジン / ePayments Magazine (@ePaymentsjp) 2022年10月6日
【熊本市電】2022年7月7日〜2023年(令和5年)3月31日まで
◉実証実験期間:2022年7月7日〜2023年(令和5年)3月31日(予定)まで
◉対象車両
▽合計:全43編成中、主に「昼間を中心に運行される」16編成に、VISAカード💳専用の読み取りリーダーが車両に設置されてます
▼連接車[2車体がつながってる電車]:保有7編成中の6編成(新型の超低床車両は全部が対象です)
※朝ラッシュ時のみ運行の5014号車(もと.西鉄路面電車)を除く
▼単車[1両で走る電車]:保有36両中の10両が対象(車両[編成]番号は調査中)
※乗車[支払い]方法など、詳しくは熊本市交通局HPでご確認ください
【横浜市営バス】2023年(令和5年)3月31日(予定)まで延長
◉実証実験期間:2021年10月1日~2022年9月末まで予定でしたが、2023年(令和5年)3月31日まで延長
▼:特急109系統と観光路線(計6路線)で「VISAのタッチ決済」実証実験
epayments.jp[電子決済マガジン]
【長良川鉄道(岐阜県)】2022年(令和4年)6月1日~
2022年(令和4年)6月1日から
paymentnavi.com[ペイメントナビ]22.06.29
22.10.06-18時半:鹿児島市電でも11月からVISAのタッチ決済実証実験される件を追加
2022-08-01-04:30: